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Tony Williams

トニー・ウィリアムス Tony Williams
1945年12月12日-1997年2月23日
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれ
ジャズミュージシャン
ドラム奏者
作曲家


Awesome Tony Williams footage



tony williams 1972



Tony Williams Drum solo



Tony Williams in New York



Miles and Tony Williams



Herbie Hancock and Tony Williams



Tony Williams Quintet Stuttgart 1989



アラン・ドーソン、サム・リヴァースに師事したのち、1962年にジャッキー・マクリーンのグループに参加するため、ニューヨークに移る。
翌年1963年にはマイルス・デイヴィスのいわゆる「黄金のクインテット」のメンバーに抜擢され、1969年まで在籍。
以後、ロックへの傾倒からジョン・マクラフリン、ラリー・ヤングと自身のグループライフタイムを結成したほか、ハービー・ハンコックとのプロジェクト「V.S.O.P.クインテット」に参加し人気を博す。
日本のミュージシャンでは渡辺貞夫、日野皓正、本田竹広らと共演した。
1997年、胆嚢の手術の後の心臓発作により死去。


マックス・ローチなどの正統派スタイルからスタートしているが、60年代中期にはフリージャズ、70年前後にはロックの影響を受けてスタイルが変化している。
高速の4ビートを得意としており、彼の加入以降のマイルスグループでは同じ曲でも年を追うごとにテンポが早くなっていくのがよくわかる。
これはトニーのスピードにマイルスが対抗する形でどんどんテンポ設定が早くなっていったと、自伝でマイルスが語っている。
また、加入当初からトニーは2拍4拍でハイハットを踏むことをしなかったため、「ちゃんとハイハットを踏め」と口うるさく言ったとも語っている。
しかし、このようなスタイルは他のドラマーに確実に影響を与えた。
さらに70年代には、逆に全ての拍でハイハットを踏むようになり、これもまた以降の4ビートの主流となっていった。

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ドラムサイズ編集部

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