- 伊地知 潔
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- byドラムサイズ編集部
- on 2009/5/23
いぢち きよし
1977年9月25日生まれ
ASIAN KUNG-FU GENERATION ドラム担当。
神奈川県鎌倉市出身。
伊地知潔(いぢち きよし、1977年9月25日-)
* ドラム担当。神奈川県鎌倉市出身。愛称は「潔」の他、「キヨポン」「伊地知乃親方」「ピーカン先生」「伊地知勝」など。元キャラメルマン。
* 関東学院中学校高等学校、関東学院大学工学部卒業。
* 好きなアーティストは、ブライアン・セッツァー、ハイスタンダード、ハスキング・ビーなど。
* 中学時代は、全国レベルのマーチングバンド部に所属。本人曰く「ここでドラムの手の基礎ができた」。
* クリスチャンである。
* 「ラストシーン」の曲中で、一部ノイズギターを、「月光」の曲中ではピアノを弾いている。
* メンバーの中で、唯一のメタル好きであるが、メンバーには理解されていない。また、他のメンバーと比べると、UKロックに関しては疎い。アッシュと対談した際も、その話題になり、ボーカルのティムから「本当に君は、ヘヴィメタル・アクション・マンなんだな!」と突っ込まれた。
* ドラムは全部、パール製を使用、現在は、リファレンスを愛用中。次いで、シンバルは全部Sabian製、現在は、VaultクラッシュAA-MetalXライドAAチャイニーズAAスプラッシュ。そして、HHXマンハッタンジャズライドを愛用している。
* 後藤曰く「曲の構成は忘れやすいが、技術的にとても高いものを持っている」
* パール楽器製造株式会社より、彼のサインと“ASIAN KUNG-FU GENERATION”ロゴの入った、伊地知潔モデルのドラムスティックが発売されている。
バンドバイオグラフィ
* 1996年
o 横浜・関東学院大学内の軽音楽部にて結成。当時は5人編成だった。経緯は、新入生歓迎会で出会った日に喜多が後藤を誘い、翌日に確認作業を経てアジカン結成。その後、部室でひとりぼっちで居た山田に後藤が話し掛け、「好きなバンドは?」という問いに山田が「ビートルズ」と答えた為に後藤が誘い加入。ちなみに3人はバンドを組む 3か月前に楽器を始めた。その時は、喜多以外にももう一人ギターが居た為、トリプルギター編成であった。もう一人のギターが抜け、同サークル内の別のバンドで活躍していた伊地知が加入(伊地知曰く「前々からあのバンドのポジションを密かに狙っていた」)。
o 後藤、喜多、山田にとって初めて組んだバンドはASIAN KUNG-FU GENERATIONである。大学生時代は、個々がそれぞれ別のバンドにも所属していた。
o 当時、全英語詞によるオリジナル曲で学内、地元横浜を中心にライブを行っていた。
o 大学卒業後はそれぞれが会社員をしながらもバンド活動を継続。
* 2000年
o 自主制作にて全英語詞による6曲入りのアルバム『THE TIME PAST AND I COULDN’T SEE YOU AGAIN』を発表。ライブ会場、インターネットにて手売り販売していた。
* 2001年
o 横浜CLUB24にて“YMD”“BAYSIDE FUTURE”などの自主企画イベントを開催する。
o 初めて日本語詞で取り組んだ楽曲「粉雪」が完成し、FM局の各インディーズ番組に音源を送り、自分達の楽曲が初めてFMでオンエアーされる。このオンエアーしたFM局はFM Yokohamaだった。
o その後、日本語詞を取り入れた2枚目の自主制作CD『I’m standing here』を発表。地方や各ライブハウスで大盛況となる。この時期から渋谷をはじめ下北沢、吉祥寺などで精力的なライブ活動を始める。
* 2002年
o 「UNDER FLOWER RECORDS」のコンピレーションCDに参加。
o 11月、初の正式な音源となるミニアルバム『崩壊アンプリファー』をリリース。ハイラインレコード連週1位をはじめ、オリコンインディーズチャート35位を記録。
* 2003年
o 4月23日、『崩壊アンプリファー』がキューンレコードより異例のメジャー再リリース。その中の収録曲『遥か彼方』がアニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマになる。同日CX系ELVISに出演、これ以降「サイレン」まで5回特集が組まれた。また、「遥か彼方」のPVはこのELVISチームによるものである。
o 夏には、「FUJI ROCK FESTIVAL (ROOKIE A GO GO)」、「SUMMER SONIC ’03 東京・大阪」にも出演。
o 8月11日、初の「NANO-MUGEN FES」を新宿LOFTにて開催。
o 11月19日、初のフルアルバムとなる『君繋ファイブエム』リリース。
* 2004年
o 4月7日、TOKYO FMをキーステーションに、JFN系列38局で『MOTHER MUSIC RECORDS ?Over Drive』が放送開始。
o 7月1日、「NANO-MUGEN FES at 武道館」開催。
o アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマに「リライト」が起用される。
o 10月20日、2ndアルバム『ソルファ』リリース。見事オリコン初登場1位を獲得。アジカン初の快挙であった。
* 2005年
o 3月28日、「SPACE SHOWER TV SPACE SHOWER Music Video Awards 05」で『君の街まで』がBEST CONCEPT VIDEOを受賞。
o 7月9日、「NANO-MUGEN FES 2005」を横浜アリーナで開催。
o 「SUMMER SONIC ’05」に出演。oasis、weezerらと同じステージに立つ。
o 2004年から続いてきた『MOTHER MUSIC RECORDS ?Over Drive』が終了。現在は後継番組の『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM、水曜日23:05?)に出演中。
* 2006年
o 結成10周年を迎えた。
o 2月15日、8thシングル「ワールドアパート」リリース。アジカンにとって初となるオリコンシングルチャート初登場1位を記録。
o 3月7日、栃木県の日光市立東中学校で生徒限定でライブを開催した。(「SCHOOL OF LOCK!」での企画)
o 3月15日、3rdアルバム『ファンクラブ』リリース。
o 7月16日?7月17日、「NANO-MUGEN FES 2006」を横浜アリーナで開催。
o 7月28日、この年のFUJI ROCK FESTIVAL(7月28日?30日)に出演。念願のグリーンステージでの演奏を果たす。
o 10月25日、初の編集盤となる『フィードバックファイル』をリリース。初公開の「絵画教室」「堂々巡りの夜」を収録。また、初回生産限定盤はDVD付きの2枚組である。
o 11月29日、9thシングル「或る街の群青」をリリース。12月23日に公開される映画『鉄コン筋クリート』の主題歌となっており、映画とのタイアップはアジカン史上初となる。
* 2007年
o 3月21日、Tour酔杯 2006-2007の模様を収録した、3rdDVD「映像作品集3巻?Tour酔杯2006-2007 the start of a new season?」をリリース。同日発売のHUSKING BEEのトリビュートアルバムにも「欠けボタンの浜」で参加。
o 4月27日、2冊目となるヒストリーブック「春か、遥か」を発売。
o 7月29日、韓国で行われたINCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2007に出演。これはバンド初の海外公演である。
o 毎年恒例であるNANO-MUGEN FES.は、バンド活動の多忙のため、2007年度の開催を行わないことが正式に発表された。NANO-MUGEN FES.を行わない代わりに夏に各地で行われるフェスに精力的に参加。その象徴が、9月1日。この日は山梨県で行われたSWEET LOVE SHOWER 2007と、愛知県で行われたTREASURE05Xを本人たちの希望でダブルブッキング。そして、無事に2つのフェスをこなした。
o 11月7日、10thシングル「アフターダーク」をリリース。アニメ『BLEACH』のオープニングに採用される。
* 2008年
o 2月6日、11thシングル「転がる岩、君に朝が降る」発売。
o 3月5日、4thアルバム「ワールド ワールド ワールド」発売。
o 3月26日、「映像作品集4巻」発売。
o 6月11日、2ndミニアルバム「未だ見ぬ明日に」発売。
o 7月9日、「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2008」発売。
o 10月15日、12thシングル「藤沢ルーザー」発売。
o 11月5日、前作から8か月と早くも5thアルバム「サーフ ブンガク カマクラ」を発売。なお、このアルバムは以前からシングルのカップリングとして発表されていた、一発取りで録音された楽曲、通称「湘南シリーズ」の集大成で、そのカップリングの曲も全曲収録されている。
* 2009年
o 2005年から続いてきた「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM、水曜日23:05~)が終了。本人たち曰く「製作期間を設けたいため」らしい。
o 3月25日、NANO-MUGENFES.2008、tour酔杯2008 新宿ロフト・日本武道館のライブの模様を収録した、5thDVD「映像作品集第5巻~live archives 2008~」をリリース。2008年の怒涛の活動を振り返る1枚となった。関連の記事







