DRUMSIZE

ドラマー


大坂 昌彦

1966年生まれ。
テクニックと音楽性の両面で高い評価を得ている、日本屈指のジャズドラマー。
自ら作曲・アレンジを手がけるという点でも他の多くのドラマーと一線を画している。
10歳の時に独学でドラムを始め、’86年に奨学金を得てバークリー音大に留学。
NYでの活動を経て’90年に帰国し、その後、自身のバンドで多くのアルバムを発表しながら、有名ミュージシャンのライブやレコーディングでも活躍。
現在、M’s、the MOST、EQ、守屋純子orc.等多くのレギュラーバンドで活動中。


大坂昌彦 Drum Solo



公式サイト
http://www.masahiko-osaka.com/

ファンサイト
http://mican.web.infoseek.co.jp/masahikoosaka/



大坂 昌彦(おおさか まさひこ、1966年9月28日 - )
秋田県横手市出身のジャズドラマー

* 1976年ごろ - ギター奏者の父親に影響を受け、ドラムを始める。10歳。
* 1986年1月 - バークリー音楽大学のクリニックを受け奨学金を得たのち、同大学に留学。
* 1989年 - デルフィーヨ・マルサリス率いるバンドに参加し、全米ツアーを敢行。
* 1990年 - 帰国。同時期に不定期ユニット「M's(マサちゃんズ)」結成。
* 1991年 - 日米ジャズミュージシャンによるバンド「The Jazz Networks」結成。
* 1992年1月 - 「大坂昌彦・原朋直クインテット」結成。
* 1995年4月21日 - アルバム「TWELVE COLORS」をリリース。
* 1995年7月 - 「旬の人、旬の話」(NHK総合)にTV出演。
* 1996年4月 - 洗足学園音楽大学ジャズコース講師に就任。
* 1996年7月24日 - アルバム「BLACK BOX」をリリース。
* 1998年6月~8月 - 「山下洋輔のジャズの掟」(NHK教育)にレギュラーでTV出演。
* 1998年10月23日 - アルバム「Walkin' Down Lexington」をリリースし、スイングジャーナル誌のゴールドディスク賞・製作企画賞を受賞。
* 1999年5月20日 - アンドレ・プレビン指揮によるNHK交響楽団の定期公演にゲストとして出演。
* 1999年12月23日 - アルバム「CROSSFADE」をリリース。
* 2000年1月 - 所属事務所から独立。
* 2000年 - 福岡ブルーノートにて、ロン・カーターと共演。
* 2000年7月31日 - 「the MOST」結成。
* 2001年10月30日 - アルバム「REBORN」をリリース。
* 2002年 - 「EQ」結成。
* 2006年 - 「シーン・オブ・ジャズ」結成。

参加ユニット・ディスコフラフィ
以下に挙げるユニット以外でも様々なユニットを組んで活動している。

リーダーアルバム

* TWELVE COLORS - 1995年4月21日
* BLACK BOX - 1996年7月24日
* Walkin' Down Lexington - 1998年10月23日
* CROSSFADE - 1999年12月23日
* REBORN - 2001年10月30日
* HOMAGE - 2008年4月16日

M's (マサちゃんズ, M's Trio)

大坂昌彦(Ds.)、佐山雅弘(Pf.)、小井政都志(B.)から成る。1990年ごろから不定期に活動。ユニット名の由来はメンバー全員の名前に含まれる「マサ」から。

* Floatin' Time - 2002年9月21日
* M's 2nd. - 2003年8月21日
* Standard Mind - 2005年1月21日
* We Got Rhythm~M's LIVE at MUZA - 2007年2月7日

大坂昌彦・原朋直クインテット

* DAWN BREAKS - 1993年5月21日
* def - 1994年4月6日
* FAVORITES - 1995年3月24日
* FAVORITES FOR LOVER - 1995年12月6日
* Quintuplets - 1996年12月3, 4日収録
* STREETS & AVENUES - 1996年12月5, 7日収録

the MOST

多田誠司(Sax)、大坂昌彦(Ds.)、上村信(B.)、石井彰(Pf.)から成る。2000年7月31日にFMとやま「For You 未来倶楽部」にゲスト出演していた塩田哲嗣(B.)・多田・大坂がその場でユニットを結成し、ユニット名をリスナー募集した。ユニット名の由来は、ラジオパーソナリティーの小川もこ(M)と大坂(O)・塩田(S)・多田(T)の各頭文字を取ったもの。2001年10月に塩田が脱退し上村が加入。なお、2009年より、ピアノは片倉真由子に代わっている。

* much, more, the MOST - 2001年5月21日
* FORCE - 2002年6月21日
* Because of You - 2003年10月21日
* re:mark - 2007年6月6日

EQ (The Earth Quartet)

小池修(Sax)、青柳誠(Pf.)、納浩一(B.)、大坂昌彦(Ds.)から成る。2002年から活動。

* The Earth Quartet - 2003年7月23日
* Imperfect Completeness - 2004年5月12日
* Third Report - 2005年4月21日
* Summer Time EQ Live - 2006年6月28日
* HEADLINE - 2007年11月21日



YAMAHAを選ぶ理由
メロディ、ハーモニー、リズムの組合せで起きる“瞬間の化学反応”を、時間の流れの中で創造的な表現に紡いでいく…。これをプレイヤー同士の音の会話でできるところに、ジャズをやる面白さの本質があるんじゃないかな。その会話の中でドラマーが果たす役割は、リズムや響きやダイナミズムを通じて、音楽に色彩感とでもいうべきものを与えることなんだと思う。音階が無いにもかかわらず、曲の表情・色彩感を決定づける力を秘めている…。僕はドラムをそういう楽器だと考えています。ドラマーには、音楽全体を深く理解する気持ちが必要だと思いますね。
 
 僕は10代の半ばからジャズに傾倒していったけど、その頃からドラムの練習に励む一方で、好きな曲の構造を分析したり、自分で曲を作ったり、他の楽器をかじったりしてましたね。独学で好き放題にやっていたわけだけど、今思えば、それが僕の原点になっているのかも。ジャズを丸ごと自分のものにしたい思いがあったから、その後バークリーに行く気になったし、そこでいろんなことを吸収することもできた。そういう過程を経た結果として、僕は自分のドラムのスタイルを見つけることができたんだと思う。
 これまで僕がトラディショナルなものに敬意を表する一方でオリジナル曲を多く手がけてきたのは、やっぱり自分のドラムスタイルが本当に生きる独自のジャズをやりたかったから。そんな活動の中でもう10年以上もヤマハを使っているけど、響きも演奏性もとてもバランスが良くて気に入ってます。“音の色彩感” という冒頭の話の関連で言えば、自分の色彩感覚を自在に発揮するために、バランスがとれた音というのは僕にとって極めて大切なもの。ヤマハドラムスのバランスに優れたサウンドがあるからこそ、僕は独自の非凡な表現を目指すことができるんです。


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